tixel Cによるマイボーム腺機能不全治療の探索的臨床研究が終了しました

みなさまこんにちは、 OLABO代表取締役の大久保です。

東邦大学臨床研究審査委員会にて承認された「マイボーム腺機能不全（MGD）患者を対象とした、tixel Cによる治療の有効性及び安全性を検討する、多施設共同、非盲検、単群、探索的臨床研究」の評価に関し2023年９月１日に当研究審査委員会より終了報告の承認通知を受領しました。

前回弊社のニュースでも紹介しておりました、以下の研究に関する評価につき第77回日本臨床眼科学会及び第39回 Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congressにおいて当該特定臨床研究の代表責任医師及び責任医師が講演することとなりました。

tixel Cによるマイボーム腺機能不全治療の有効性及び安全性を検討する探索的臨床研究（平易な研究名称）

tixel Cによるマイボーム腺機能不全治療の有効性及び安全性を検討する探索的臨床研究の評価を踏まえ代表研究医師及び研究医師が論文を執筆しております。

臨床研究・治験計画情報の詳細情報については以下のリンクからご確認いただけます。

tixel Cによるマイボーム腺機能不全治療の有効性及び安全性を検討する探索的臨床研究の評価は第77回日本臨床眼科学会及び第39回 Asia-Pacific Academy of Ophthalmology Congressにて一般講演されます。

今回行われた、「マイボーム腺機能不全治療の有効性及び安全性を検討する探索的臨床研究」の評価については、2023年10月6日（金）から東京国際フォーラム JPタワーホール&カンファレンスにて開催される第77回日本臨床眼科学会において代表研究医師及び研究医師が講演致します。

詳細な時間につきましては、以下となります。

この機会にtixel Cの有効性及び安全性の評価に関する講演をご聴講下さい。

tixel Cについてはこちらからお問い合わせ・ご相談ください。
※医師または医療関係者の方に学術情報の提供する事のみを目的としており、患者様その他の方からのお問合せにはお答えできませんのでご了承ください。